2020年4月17日金曜日

コロナパニック→自滅への道

久々に、エントリup。
と言っても、mixiのドラッグストア勤務のマイミクさん宛のコメントのコピペですけど(笑)。
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「アベノマスク」の国民向けの配布は、今日から始まるようですが、小さすぎて小学校の給食マスク。
おまけに耳に掛ける紐がゴム紐ではなく伸縮性のない布紐なので無理に掛けると耳が痛い、口、鼻の脇は隙間...、喋るとズレる...等、マスクとしての機能性はない。
なのに、466億円。

しかも、世帯向け配布と別に学校向けの配布(生徒1人2枚)は、1枚を4月、2枚目を5月と、わざわざ2回に分けての配布のようです。
つまり、郵送費用が倍...税金で郵政の赤字補填をしようという魂胆です。
そもそも、今回配布される布マスクをしてるのは、安倍首相のみで、他の閣僚はみんな不織布マスク。
あんな給食マスクは、しても意味がない..ということでしょう。

あと、これから予想される懸念が医療崩壊です。
現在の地域医療は、大学病院からの派遣医師なしでは成り立たない状況です。
にも関わらず、大学病院が地域病院への派遣を中止し始めてるとのことです。
現在のところ、日大医学部附属病院といくつかのみのようですが、昨日の全国「緊急事態宣言」で、これが全国規模に拡大されたら、コロナとは関係なしの重篤入院患者の生死にも関わり地域医療は崩壊してしまいます。


https://twitter.com/kimuratomo/status/1250059412519161859

https://twitter.com/kimuratomo/status/1250392862950223872

https://twitter.com/flowerbirdme/status/1250589751259705345

そもそも、私は今回のコロナはインフルエンザと同等かそれ以下の危険度のものだと思っています。
2009年の新型インフルエンザパンデミックの嘘と同じ。
あの時には、今回のウイルスは「人、豚、鳥、スペイン風邪」のハイブリッドウイルスだから、スペイン風邪経験世代(90歳代以上)しか免疫を持たない恐ろしいウイルス...ということを喧伝して、大量に輸入したワクチン(税金)、1,000億円以上がゴミになりました。

でも、そんなことも忘れて、メディアや政府が恐怖を煽ればまた騙される。
その結果、医療も経済も崩壊してしまう。
その裏で、莫大な利権を得るヒトビトがいる。
そんなものに惑わされて集団ヒステリーを起こして自滅だけはしたくない..と思うのですけどね...(T_T)

2018年11月3日土曜日

新型インフルエンザ:スペイン風邪とアスピリン(追記)

私のツイッターより転載。

september@september7357 11月1日
ちなみに、スペイン風邪では、積極的治療(アスピリン大量投与)が大量死をもたらし、
https://academic.oup.com/cid/article/49/9/1405/301441
薬効のないホメオパシー治療で死者が少なかったとされています。
http://jphma.org/fukyu/overseas_090806_Spanish_grippe.html
https://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12327621884.html(ほたかのブログ)

september@september7357 11月1日
;以前から、スペイン風邪による大量死の原因はアスピリン投与ではないか?との推測をしていたのですが、やっぱりですね。
それだと、スペイン風邪の最大の謎である本来体力のない子供の死者数が少ないことも説明できます。
子供にアスピリン投与は禁忌でしたから。
(つづく)

september@september7357 11月1日
(つづき)
私のブログより
新型インフルエンザ:スペイン風邪とアスピリン
2013/12/02
https://september735.blogspot.com/2013/12/blog-post.html

東大医科研の河岡教授にご説明を頂きたいな。
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これに対して岩田健太郎氏からのQT


岩田健太郎@georgebest1969 11月1日
アスピリン大量投与はおそらく問題だったと思いますが、ホメオパシーがよかった、はデマです。
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ホメオパシーが良かった..なんて、私は一言も言ってません。
私が「ほたかのブログ」さんのエントリから、あのリンクも含めて転載したのは、スペイン風邪当時、子供にアスピリンは禁忌だったので、本来体力がない子供なのに死者数が少なかったことの説明ができるのと同様に、アスピリンを推奨されていた成人であっても、ホメオパシーを信じる人々はアスピリンを拒否したことにより死者を出さなかった...
つまり、スペイン風邪の大量死の原因はアスピリンの大量投与である..ということの説明補強になると考えてのことです。

で、スペイン風邪の大量死はアスピリン大量投与が問題だったということは認めるみたいですね。

2018年9月24日月曜日

はしか騒動とワクチンと免疫システム

「沖縄はしか」で浮かび上がる新・ワクチン政策(WONDERFUL WORLD)
2018.4.16
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1919

報道をさっと読むと、沖縄をターゲットに、MRワクチンほかの接種率をあげるための陰謀が昨2017年秋から仕込まれていたような気がします。たとえば↓。

忘れていませんか? 子どものはしか・風疹予防接種 沖縄では低い接種率に危機感(沖縄タイムス プラス)
2017年10月18日
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/156431

沖縄の市民は「ワクチン教育がゆきわたっていない」と判断され、それで今回の「脅し作戦」と「無料PR」によって、各種ワクチンの接種率を一挙にあげたいのでしょう。沖縄の接種率の低さはつい最近もくりかえされています。

ワクチンは、もともと「一度打てば生涯免疫がつく。天然の感染と同じ」だったはず。それが、実際は効き目(抗体値でほんとの免疫とは無関係)が短期間でなくなってしまうことがわかり、2回接種に切り替えられた

「ディスニーランドはしか騒動」

発症者の86%がワクチン接種済みでした。

------------------- ここ迄、引用-------------

2018年8月21日火曜日

利権まみれの2020東京オリンピックなんかいらない

東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった(日刊ゲンダイ)
みなさん、気づいてますか…?
本間 龍 著述家
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56714

https://amzn.to/2NaLwuo
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ここまで劣化したのか...ニッポンと暗澹たる気分になります。

2018年7月26日木曜日

台風の番号方式とリスト方式(アジア名)

台風のシーズンになりましたので、台風の「番号方式」と「リスト方式」に関して、私のmixi(2007年8月2日)の日記から転載します。

......ここから転載.....

台風5号(T0705)ウサギ
2007年08月02日19:38

今朝、外の風を入れようと窓を開けたら激しい雨風.. 
台風がやって来ているのをすっかり忘れていました。 

早速、2ちゃんねるの台風実況スレで情報収集。 
我が家のTVは2ヶ月前に壊れてしまったので、TVでリアルタイム情報を収集出来ないんですよね。 
気象庁の予報もタイムラグがあるので、2ちゃんで情報収集です。 
でも、実況よりコロッケの話題の方が多くにゃい?(^_^; 

..で、午後3時前後が一番風雨が激しかったのですが、何事もなく無事通過。 
現在は、すっかり風雨も治まっています。 

ところで、台風の名前には「番号方式」と「リスト方式(アジア名)」があるのをご存知でしょうか? 

2018年7月7日土曜日

東山動植物園の「奇跡の水鳥」と予後観察

インフルエンザワクチン詐欺
2016年12月3日土曜日
https://september735.blogspot.com/2016/12/blog-post.html

のコメント欄等から転載。
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9月 2018年7月5日 11:41
鳥インフルから回復、「奇跡の水鳥」再公開へ(読売新聞)
2018年07月04日 07時15分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180703-OYT1T50017.html

 名古屋市千種区の東山動植物園は2日、2016年に高病原性鳥インフルエンザに感染して生き延びたコクチョウとマガモの各1羽を5日から園内で再び公開すると発表した。健康を取り戻し、他の鳥への感染の不安もないと判断したという。河村たかし市長は2日の定例記者会見で、「まさに不死鳥、フェニックスだ」と観覧を呼びかけた。

 同園では16年冬に13羽の感染が判明し、動物園外への感染拡大を防ぐため約1か月間閉園した。感染した鳥類は殺処分も含め11羽が死んだ。生き延びた2羽は隔離施設で飼育を続け、昨年秋以降は、ウイルスに対する抗体の値が検出限界以下まで下がっていた。感染経路は、ウイルスを持った渡り鳥の飛来とみられるため、同園は鳥類を展示する池にネットを張った。園内に「奇跡の水鳥」などとする看板を設置してPRするという。

 また、同園は人気のニシローランドゴリラ「シャバーニ」らが暮らす新施設「アフリカの森エリア」について、9月6日から一般公開すると発表した。シャバーニたちは新施設に慣れるための訓練を受けており、非公開となっているが、同園は様子をホームページなどに随時アップするという。
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以前、ハクチョウを全数殺処分したときわ公園に電話して、予後観察は出来ないのか?を質問した時のやり取り。
私のツイッターから。

2018年6月8日金曜日

インフルエンザの不都合な真実

私のTwitterより転載。
https://twitter.com/september7357/status/1003991892537704448

永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/511.html

なぜ、地球は「病気の王国」になったのか : 現代社会を蝕んでいる病気たちの「正体」は、この地球を支配しているシステムと同列の中にあるものなのかもしれない…

>WHO などの発表統計を見るたびに「多すぎるのでは」と思っていたのですが、インフルエンザでの死者数の真実を見れば、高齢者、乳幼児、基礎疾患のある人などを除けば、
「インフルエンザは驚くほど死なない病気」

>・WHOの発表しているインフルエンザによる世界での年間死者数25~50万人には、情報提供元が記載されていない
アメリカでは、年間 3万6000人の死者とされていたが、精査すると、実は 年間 500人ほどだった
>・しかし、その年間 500人の死者数も「多すぎる」と二大医学誌が発表(アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリック・ヘルスとブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された論文)
>・そもそも、インフルエンザと似た症状のウイルスは200以上あり、実際には多くの人がインフルエンザには罹っていない(コクラン・ライブラリーに掲載された論文)

>インフルエンザワクチンは、ホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む、トランプの言うところの「悪い物質」で満たされている。そして、ワクチン業界そのものが、一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めている。
>季節性インフルエンザにかかった人のうち 25万人から 50万人が死亡しているという死亡数の統計は、世界保健機関(WHO)のデータが情報源となっている。
>一方、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、毎年、アメリカで、インフルエンザにより約 3万6000人が死亡しているとされている。
>CDC 管轄下にあるアメリカ国家重要統計機関(National Vital Statistics System)によると、2010年のアメリカでのインフルエンザの年間死亡者数は「 500人」に過ぎなかった