インフルエンザワクチン詐欺
2016年12月3日土曜日
https://september735.blogspot.com/2016/12/blog-post.html
のコメント欄等から転載。
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9月 2018年7月5日 11:41
鳥インフルから回復、「奇跡の水鳥」再公開へ(読売新聞)
2018年07月04日 07時15分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180703-OYT1T50017.html
名古屋市千種区の東山動植物園は2日、2016年に高病原性鳥インフルエンザに感染して生き延びたコクチョウとマガモの各1羽を5日から園内で再び公開すると発表した。健康を取り戻し、他の鳥への感染の不安もないと判断したという。河村たかし市長は2日の定例記者会見で、「まさに不死鳥、フェニックスだ」と観覧を呼びかけた。
同園では16年冬に13羽の感染が判明し、動物園外への感染拡大を防ぐため約1か月間閉園した。感染した鳥類は殺処分も含め11羽が死んだ。生き延びた2羽は隔離施設で飼育を続け、昨年秋以降は、ウイルスに対する抗体の値が検出限界以下まで下がっていた。感染経路は、ウイルスを持った渡り鳥の飛来とみられるため、同園は鳥類を展示する池にネットを張った。園内に「奇跡の水鳥」などとする看板を設置してPRするという。
また、同園は人気のニシローランドゴリラ「シャバーニ」らが暮らす新施設「アフリカの森エリア」について、9月6日から一般公開すると発表した。シャバーニたちは新施設に慣れるための訓練を受けており、非公開となっているが、同園は様子をホームページなどに随時アップするという。
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以前、ハクチョウを全数殺処分したときわ公園に電話して、予後観察は出来ないのか?を質問した時のやり取り。
私のツイッターから。
september @september7357 2016年12月13日
; (続き)
私「今でもハクチョウを飼ってらっしゃるんでしょうか?」
公園「あの殺処分以降飼ってません」
私「今後、飼う予定は?」
公園「来年、5月頃に計画してますが、2羽程度で繁殖させて、多くても20羽程度を考えてます」
september @september7357 2016年12月13日
; 私「もし、現在流行してる「H5N6」等の感染があったら又殺処分するんでしょうか?」
公園「夏の間は公園内に放して冬場は隔離する...とかの万全の対策をとる積もりです
私「それでも、感染した場合、隔離、予後観察とかはお考えでしょうか?」
september @september7357 2016年12月13日
; 公園「感染した場合は、市や獣医に通報しなければいけないので独断では何も出来ません。でも、二度とあのハクチョウの殺処分だけはしたくありません...」
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でも、東山動植物園では隔離、予後観察をやって、生存したコクチョウとマガモがいたんですね。
9月 2018年7月5日 11:56
でも、これは奇跡でも何でもない。
人間のインフルエンザ同様、感染しても、免疫力の弱った個体を除けば、普通に快復する。
なのに、全数殺処分させるのは「高病原性鳥インフルエンザ」というイカサマを隠蔽するためのジェノサイド。
全てはワクチン利権の為に...。
関連エントリ:
1997年 鳥インフルエンザ香港事例への疑念
2014年12月12日金曜日
https://september735.blogspot.com/2014/02/1997.html
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