朝日新聞デジタル 7月11日(木)2時3分配信
【大岩ゆり】中国で人への感染が広がった鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスに対し、すべての年代の日本人に免疫がないことが東京大と国立感染症研究所などの研究でわかった。日本に上陸すると被害が大きくなる可能性が高いことを示す結果で、11日付英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
2009年に世界的大流行を起こしたH1N1型ウイルスに対し、中高年以上の人はある程度の免疫を持っていた。ところが研究チームが、10~12年に採取された血液を使って日本人の免疫を調べたところ、0歳代~90歳代の500人全員がH7N9型に対する抗体を持っていなかった。
また半数が死ぬ量のウイルスをマウスに感染させて抗ウイルス薬を投与する実験では、タミフルやリレンザ、イナビルを投与されたマウスは、死ななかったものの体重が2~4割も減少。人でも効きにくいかもしれないことを示す結果となった。承認申請中の新薬T705を投与されたマウスの体重は減らなかった。
チームの河岡義裕・東大医科学研究所教授は「09年のH1N1型は、成人に多少は免疫があったので重症化する人も限られていた。H7N9型に対しては誰も免疫がないため、重症化する恐れがある。秋以降、また人への感染が起こるかもしれないので、注意深く状況を調べる必要がある」と話す
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「H7N9」型鳥インフル パンデミックなら甚大被害 研究グループ:
フジテレビ系(FNN) 7月11日(木)6時49分配信
東京大学などの研究グループは、2013年4月に、中国でヒトへの感染が確認された「H7N9」型鳥インフルエンザについて、世界的な大流行、いわゆる「パンデミック」が起こった場合に、甚大な被害になるとする研究結果を発表した。
研究グループによると、中国の患者から採取したH7N9型鳥インフルエンザウイルスを調べたところ、すでに哺乳類の体内で増殖する性質を持っており、フェレットを使った実験で、空気感染することが確認されたという。
また、ヒトは、このウイルスに対する免疫を持っておらず、「タミフル」や「リレンザ」などの抗ウイルス薬についても、効きにくいこともわかった。
研究グループでは、ひとたびパンデミックが起これば、甚大な被害を引き起こす可能性が高いとしている。
最終更新:7月11日(木)6時49分
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【キャリアブレイン】90歳以上は新型インフルの抗体保有:
(2009/07/17)
(※90歳以上は抗体保有=それ以下の年齢の人は抗体を保有してない..という意味)
堀本研子(著)、河岡義裕(著):
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by河岡教授
H7N9はヒトが抗体を持っていない恐ろしいウイルス(キリッ
by河岡教授
2009年のA(H/N1)パンデミックの際に河岡教授は、今回のインフルエンザは(ヒト、鳥、豚、スペイン風邪)のハイブリッドウイルスだから、スペイン風邪(1918年)経験世代しか抗体を持っていない恐ろしいウイルスと散々TV等でも喧伝してたんですよね。
でも、実際は成人の多くが抗体を持ってるウイルスでした(笑)。
おまけ:
管内情報】 新型インフルエンザ関連の教材(パンデミックフル)の御紹介:
◎ゲームで学ぶ新型インフル
研究者・丸井英二順天堂大教授)がつくり、都道府県に配布した。
「パンデミック、パンデミック、パンデミック」と3回唱えれば、あっちにもこっちにも利権の種がばらまかれます(笑)。
厚労省は他にもカードゲームを色々作ってるよね?
どこが受注してるの!?
追記:
カードゲーム「カルテット:食品安全編」の遊び方 Ver.2
いっしょやん(笑)。
※平成18~20年度厚生労働科学研究費補助金(食品の安心・安全確保推進研究事業)「食品の安全性についての普及啓発のためのツール及びプログラム開発に関する研究」(研究代表者:順天堂大学医学部 教授 丸井英二)の研究成果による。
環境省(笑)。
31 件のコメント:
【国際】新型の鳥インフルエンザ発見、インフルエンザH7N9の変異株…パンデミックの恐れあり:
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386924850/
ニューヨークのシナイ山医学大学で鳥インフルエンザH7N9の新たな変異株が発見された。現在普及している医薬品に強い耐性を示すものだ。「ロシア新聞」が報じた。
中国人患者から採取された血液サンプルの分析による発見。患者は今年春にインフルエンザに感染していた。
菌株は空気・液体感染する。大抵の医薬品に反応しない。
ウィルス学者らは警戒感を示している。パンデミック(世界的な大流行)となる可能性も排除できないという。
詳細な研究とワクチンの開発が急がれる。
ソース:http://japanese.ruvr.ru/2013_12_13/125820470/
関連記事
【中国】広東省・深センの市場で鳥インフル 採取サンプルからH7N9型
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386843784/
>ワクチンの開発
最初に目的(ワクチン詐欺)ありき(笑)。
パンデミックは、それを正当化し国民を騙す為の捏造ストーリー。
【櫻LIVE】第27回 - 田代眞人・国立感染症研究所 × 櫻井よしこ(プレビ
公開日: 2013/04/27
緊急特集!鳥インフルのパンデミック(感染大爆発)が秒読み
すでに「ヒトーヒト感染」が始まっているのか?
http://www.youtube.com/watch?v=4qXgqnY7CZw
「櫻 パンデミック 田代」
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AB%BB+%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF+%E7%94%B0%E4%BB%A3
>2009「新型インフルエンザパンデミック」は本当の「新型」ではありませんで ...
紛れ込んでます…(笑)。
(おまけ)
感染爆発(パンデミック)にそなえる―新型インフルエンザと新型コロナ
岡田 晴恵 (著), 田代 眞人 (著)
岩波書店 (2013/11/28)
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN978-4-00-005837-7
http://www.amazon.co.jp/dp/4000058371
>「櫻 パンデミック 田代」
統一協会はパンデミック詐欺に加担してますね。
私が初めて、パンデミックを知ったのは2006年の某ブログエントリ。
当時は分からなかったんですけど、そのブログ管理人は後から、統一協会であると分かり、チャンネル桜掲示板の初期参加者(南京大虐殺の真実の映画以前)でした。
一〇一は「加担」じゃなくて牛耳る勢力そのものではないかな、と…
世界のマグロや牛肉を仕切るマフィアのごとく、新型新種の「感染症」を仕切ったり、新しい疾患疾病を仕切ったり、新たな騒動ネタを仕切って、国家群から巧妙に金を吸い込む方法方策を駆使するに足るエージェント(工作員)を各所に配置しつくしているのではないかと…
例のアンキム団長君もそっちの側の人じゃないのかな、と…(笑)。
「宗教」というものの本質「人をだまして金を掠め取る」ということに徹して、それに特化する、それを高度にすると、個人を騙すのではなくて、組織を騙すことに成功すれば、それはもう個人を騙すよりも何十倍も効率のよい稼ぎになる、ってことに気づいて、その方面でがんばっちゃってる宗教団体があっても何ら不思議はないし、そのほうが実入りもいいのではないかと… しかも世の中に気づかれずに大きなビジネスができると…
ネットワークビジネスの要諦は、それらがつながっていること、総グルみでやっていること、口裏合わせてやっていることを、表向きはまったくそういうそぶりを見せずにやり通すことで、そうやってせしめたカネをどこかだれも見知らぬところでみんなで山分けしてほくそ笑んでいるということなのでしょう(笑)。
でも、もったことのないカネをもってしまうと、ヒトという生き物はじっとしておれないという悲しいサガをもつ生き物でもあります(笑)。
どっかで大盤振る舞いしちゃったりするものらしいです…
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%81%96%E5%9C%B0%E3%82%B0%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AC
「新型インフル パンデミック 詐欺」
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB+%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF+%E8%A9%90%E6%AC%BA
ジカ熱、エボラ出血熱、豚インフルエンザ…
「アノニマス」ならぬ「フー」による「パンデミック詐欺」ネタは尽きまじ…
【医療】ジカ熱、手足まひの難病と関連か WHOが注意喚起
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1457169869/
フランスのパスツール研究所などのグループが2月29日の英医学誌ランセット電子版に発表した研究結果によると、2013~14年にジカ熱が流行したフランス領ポリネシアでギラン・バレー症候群を発症した42人全員がジカウイルスの感染を示す抗体を持っていた。
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ギラン・バレー症候群といったら、1976年の米軍基地発祥豚インフルエンザとワクチン投与。そして、フォード大統領。
1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発
http://wired.jp/2009/04/30/1976%E5%B9%B4%E3%81%AE%E8%B1%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%EF%BC%9A%E9%9B%86%E5%9B%A3%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%81%A7%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B/
1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発
豚インフルエンザは、1976年にも米国で発生している。当時は全国的な予防接種が実施されたが、副作用で30人以上が死亡した。
結局、4000万の米国人が予防接種を受け、豚インフルエンザは流行しなかった。
フォード大統領の決断は同年の大統領選挙を意識したもので、さらに、製薬会社の言いなりになったという批判もある
「小頭症 ワクチン」:
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E5%B0%8F%E9%A0%AD%E7%97%87%20%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
「ジカ熱」は小頭症激増の本当の原因隠し?(WONDERFUL WORLD)
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1522
■ジカウイルスが初めて「発見」されたのは1947年(アフリカのジカ森林で捉えられたアカゲザルから分離されたため、こう呼んだらしい)。ジカ熱は南米、アジア、アフリカで知られていたが、デング熱などに比べて軽い疾患とされ、ほとんど注目されてこなかった。
■2015年12月、ブラジル政府は、同年10月以来、小頭症児2400人が生まれたことをもって緊急事態を宣言。2016年1月には3530に達した(なお2015年同時期には150例以下)。解剖によって体内からジカウイルスが発見されたことから、小頭症の原因を、蚊が媒介するジカウイルスであるとした。同ウイルスは母親の羊水からも分離されていた。
■それまでほとんど「無害」とみなされていたジカウイルスが、なぜ突然、「凶暴化」したのか、それを説明する資料はまったくない。
■しかしその一年前の2014年8月、ブラジル政府は、すべての妊婦に対し定期の予防接種にTdapワクチン(破傷風、ジフテリア、無菌性百日咳)を加えている。2013年に百日咳による死亡が109件になり(平年の7倍)、母親と子どもを守るというのが理由。
■母親たちは妊娠27週から36週までに同ワクチンを打つように義務付けられた。さらに出産の20日前に追加接種を求められた。なお、他の南米諸国も同じような三種混合ワクチン強制接種を導入している(アメリカでは2011年に導入済み)。
■小頭症児の発生は、それからちょうど一年後のこと。
■使用されたワクチンはサノフイ・パスツール(フランス)の製品とグラクソ・スミスクライン(GSK、イギリス)のBootrix。
■三種混合ワクチンは「危険性」が証明されている。アフリカではTDPワクチン接種後、多くの幼児(女児)が死亡し、ギニアービサウでは一回目の接種で小児脂肪率が二倍になり、二、三回目の接種で四倍になった。アメリカではワクチン被害補償プログラム(VICP)においてDTPワクチン被害に最も多くの保障額が支払われている。
■三種混合ワクチンは、接種後、散財性急性脳炎(ADEM)を発症する例も非常に多く、生後すぐ~5歳までのADEM患者の多くがこのワクチンを受けていた。同ワクチンには神経毒であるアルミ・アジュバントやチメロサールが含まれており、それが影響していると考えられている。
■三種混合ワクチンには、少なくとも、ジフテリア毒素、破傷風毒素、百日咳抗原、百日咳毒素、ヘマグルチニン、ペルタクチン、水酸化アルミニウム、りん酸アルミニウム・・・などが入っているが、それらの生体へ対する安全性(個別で、あるいは相乗効果として)は、まったく証明されていない。
■GSKのBoostrix® の添付文書には、「・・・メスのラットに対する成長毒性試験では胎児への影響は認められなかった。妊娠能力に関する動物実験は行われていない。妊娠女性に関する適切な対照群調査も行われていない。動物の妊娠能力に関する研究は必ずしもヒトにはあてはまらないため、Bootrixは本当に必要とされる女性にのみ接種されるべきである」と書かれている・・・つまり、ヒトへの安全性はまったく証明されていない。
■GSKのBootrixにはさまざまな問題物質が含まれているが、中でも、激しい自己免疫疾患をひきおこすことで知られている油性アジュバントのポリソルベート80が気にかかる。
・・・ざっと見るとこんな感じ。GSKのワクチンに含まれているポリソルベート80は、激しい脳症(回復できない)を引き起こすだけでなく、妊娠が持続できない効果も指摘されています。それを見境なく妊婦に打ちまくった結果、短い期間に集中して小頭症児が誕生しているのではないか、と考える方がはるかに合理的なんですけどね。それを「ジカ熱」としてしまった、ブラジル政府は、グローバル企業とアメリカに対してなんらかの弱みを握られているんでしょう。ま、日本の政府もそうですが。2016.2.8
(部分抜粋)
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>■しかしその一年前の2014年8月、ブラジル政府は、すべての妊婦に対し定期の予防接種にTdapワクチン(破傷風、ジフテリア、無菌性百日咳)を加えている。2013年に百日咳による死亡が109件になり(平年の7倍)、母親と子どもを守るというのが理由。
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やっぱ、これが原因じゃないの!?
東大 高病原性鳥インフルに強い致死性 哺乳類でも警戒
2017/10/20 1:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22461790Z11C17A0000000/
東京大学の河岡義裕教授らは中国の鳥で流行し人への感染も確認されている鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)が、哺乳類の間で飛沫感染して高い致死性を持つことを突き止めた。世界的な大流行が起きた場合、甚大な健康被害が生じる恐れがあり、警戒が必要だという。ウイルスに対するワクチンの備蓄・製造方針の決定などにも役立つとみられる。
研究成果は米科学誌(電子版)に20日掲載される。H7N9型ウイルスは2013年に中国で人への感染が確認された。病原性が低いタイプのほか、遺伝子が変異し病原性が高まったタイプもある。高病原性は中国で17年2月、人への感染例が2件報告され、その後も30人近い感染者が見つかっている。
研究チームは中国の患者から採取した高病原性ウイルスを調べた。人に感染して細胞で増殖しやすい遺伝子変異が起きていた。哺乳類のフェレットに感染させて調べると、ウイルスが肺や脳でよく増え、致死性が高いことが分かった。フェレット間で飛沫感染して死に至ることも判明した。
マウスの実験では、抗インフルエンザ薬として一般に使われるタミフルなどの「ノイラミニダーゼ阻害薬」は効果が低かった。一方、ウイルスの増殖に関わる酵素の働きを妨げる薬のアビガン(一般名ファビピラビル)はウイルスの増殖を抑える効果が高かった。
>2009年に世界的大流行を起こしたH1N1型ウイルスに対し、中高年以上の人はある程度の免疫を持っていた。ところが研究チームが、10~12年に採取された血液を使って日本人の免疫を調べたところ、0歳代~90歳代の500人全員がH7N9型に対する抗体を持っていなかった。
>チームの河岡義裕・東大医科学研究所教授は「09年のH1N1型は、成人に多少は免疫があったので重症化する人も限られていた。H7N9型に対しては誰も免疫がないため、重症化する恐れがある。
2009年新型インフルエンザパンデミックで、河岡教授はスペイン風邪経験世代しか抗体を持たない恐ろしいウイルスってさんざん喧伝してたのに、死者数は普通のインフルエンザと同じ。
つまり、新型インフルエンザなんかじゃなくて、単なる季節性A(H1N1)だったんじゃん。
でも、河岡教授が恐怖を喧伝したせいで新型インフルエンザワクチン1,000億円(税金)がゴミに。
で、次はH7N9ワクチン詐欺!?(笑)
流行に注意 高病原性、哺乳類間で飛沫感染 東大チーム発表
https://mainichi.jp/articles/20171020/ddm/012/040/110000c
今年初めに中国で猛威をふるった鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)が、哺乳類間で飛沫(ひまつ)感染して病原性も強いことが分かったと、東京大の河岡義裕(かわおかよしひろ)教授(ウイルス学)らの研究チームが19日、米科学誌に発表した。ヒト同士で感染するウイルスに変異する恐れもあり、世界的大流行(パンデミック)への備えを呼びかけている。
このウイルスは2013年以降、中国でヒトへの感染例が毎年報告され、国連食糧農業機関(FAO)の報告によると、延べ1600人近くの感染者を確認、このうち600人超が死亡している。当初は低病原性だったが、高病原性に変異したことが分かっている。
研究チームは、中国の患者から昨年分離されたウイルスを分析。表面にあるHAたんぱく質がヒトの受容体を認識し、ヒトに効率的に感染するよう変異していることを明らかにした。モデル動物のフェレットによる実験では飛沫感染し、肺や脳で増殖して3匹のうち2匹が死んだという。
鳥インフルエンザウイルスは鳥類との接触で感染する。哺乳類同士で飛沫感染して少量でも個体が死ぬほど病原性の強いウイルスの報告は今回が初めて。
河岡教授は「動物実験では一般的な抗インフル薬がこのウイルスには有効ではない。ワクチンの備蓄なども検討すべきだ」と指摘している。【千葉紀和】
>ワクチンの備蓄なども検討すべきだ
(笑)。
最初エロイエロイ方々みんなでふみこんじゃった間違いを、いまさら間違いを悔い改めて軌道修正できなくなっちゃったから、さらにウソの上塗りを繰り返す羽目に陥っちゃってます(笑)。
【始めに言葉ありき】 97/10/24 新型インフルエンザ対策検討会報告書
https://koibito2.blogspot.jp/2014/01/971024.html
パンデミック案件は、まるで旧帝国陸軍の暴走と戦線拡大、大本営発表の様相とそっくり…
「ウイルスの脅威から地球を守る」というトンデモナンチャッテ大義を背負って踊る馬鹿ばかり…
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B2%B3%E5%B2%A1+%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%84%85%E5%A8%81%E3%81%8B%E3%82%89%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B+%E5%A4%A7%E7%BE%A9
文化勲章・功労者の主な業績 :
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22622280U7A021C1000000/
喜田宏(きだ・ひろし)北海道大名誉教授。インフルエンザウイルスの伝染経路や新型の出現機構を解明し、感染症の克服に向けた国際共同研究も主導してきた。73歳。
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勲章を与える文科省とイカサマ科学者がグルであれば勲章授与でイカサマ氏に箔付けをできますよね。
それによって、省庁とイカサマ科学者がステップアップしてインフルエンザ詐欺を堂々と行うことが出来るんでしょう。
文化審議会:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E4%BC%9A#.E5.A7.94.E5.93.A1
第17期文化審議会委員:
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/about/meibo.html
文化功労者はこの文化審議会委員が話し合って候補を選び、文部科学大臣が決定するシステムのようですね。
どうせ役人のイエスマンばかりをずらりと並べているだけでしょ。
そして、役人が作った候補リストを承認して、形式的な審議のアリバイをつくるだけの審議会委員たち。
雅楽の芝祐靖氏ら5人に文化勲章 天皇陛下が授与
http://www.asahi.com/articles/ASKC24VXCKC2UTIL024.html
>分子生物学の松原謙一・大阪大名誉教授
生命誌研究館
松原 謙一
http://brh.co.jp/s_library/interview/26/
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遺伝子組換え
ヒトゲノムプロジェクト
B型肝炎ワクチン発明
JST委託開発
https://www.jst.go.jp/itaku/result/ex3/03.html
組換えDNAによるB型肝炎ワクチンの製造技術
発明者 松原 謙一(大阪大学)、大友 信也((財)化学及血清療法研究所)
委託開発企業 財団法人 化学及血清療法研究所
開発期間 昭和59年3月~昭和63年1月
委託開発費 8億3,000万円
概要 組み換えDNA技術によりB型肝炎ウィルスの表面抗原の遺伝子を酵母に組み込んで、酵母に表面抗原だけを生産させてワクチンとするもので、我が国で初めて組み換えDNA技術を用いて感染の危険性を有するウィルスが混入しない安全なB型肝炎ワクチンを安定的に効率よく製造する技術を確立したものである。
B型肝炎って性病!?性行為でも感染するし危険度も上がります
https://health-to-you.jp/sexuallytransmitteddisease/bgatakanen0327/
B型肝炎ワクチンは若ければ若いほど効果が高いものなので、乳児の時期に接種し、10代のうちに追加することが多いようです。
(部分抜粋)
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【健康】世界肝炎サミット、予防と未成年患者5200万人の治療の改善訴え
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509806081/
B型肝炎患者の未成年者は世界中に4800万人いるが、そのほとんどは母子感染だ。しかし専門家らは、ワクチンが存在しないC型肝炎と診断される患者の数が増加している点に注目し、予防措置が取られていないことに対する懸念を表明した。
(部分抜粋)
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>ワクチンが存在しないC型肝炎
新たなC型肝炎ウイルス感染予防ワクチンの開発(京都大学):
2016年11月04日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2016/161027_2.html
明里宏文 霊長類研究所教授、加藤孝宣 国立感染症研究所室長らの研究グループは、有望なHCVワクチンの開発に成功しました。本研究では、不活化HCV粒子をワクチンの細胞の免疫反応を高める補強剤(以下、アジュバント)であるK3-SPGとともに小型霊長類モデルであるコモンマーモセットに接種したところ、感染・発症予防に有効な中和抗体と細胞性免疫の両方を効率良く誘導できることを初めて明らかにしました。
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紫綬褒章の受章者
http://www.sankei.com/life/news/171102/lif1711020005-n1.html
川合真紀
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川合眞紀研究顧問が紫綬褒章を受章(理研):
http://www.riken.jp/pr/topics/2017/20171102_2/
川合眞紀研究顧問(現・自然科学研究機構分子科学研究所長、前・理化学研究所理事)は、表面における化学反応に関する研究実績が評価され、平成29年秋の紫綬褒章を受章されることが決定しました。伝達式は11月14日に執り行われる予定です。
(部分抜粋)
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日本化学会の次期会長に川合眞紀氏内定 初の女性会長:
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/05/20170515_01.html
日本化学会(山本尚〈やまもと ひさし〉会長)の2018~19年度の会長に自然科学研究機構の川合眞紀(かわい まき)分子科学研究所所長が内定した。来年5月に開かれる定時社員総会と理事会で正式に選任される。日本化学会は1878年の設立で長い歴史を持つが女性会長は初めて。
(部分抜粋)
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日本化学会:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8C%96%E5%AD%A6%E4%BC%9A
化学に関連する仕事をしている研究者・企業人・学生を主な構成員とする日本の学会。国内最大の化学系学術組織であり、また世界的にもアメリカ化学会に次いで2番目の規模を誇る。
(部分抜粋)
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この日本化学会の会長に就任するにあたっての箔付け紫綬褒章かな?
文化勲章:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8B%B2%E7%AB%A0#.E8.BE.9E.E9.80.80.E8.80.85
辞退者
●河井寛次郎(陶芸)- 1955年(昭和30年)名利を求めない姿勢を貫いて辞退。河井は自身の作品にも銘を入れないほどこの姿勢に徹底していた。人間国宝や芸術院会員への推薦も同様に辞退している。
●熊谷守一(洋画)- 1968年(昭和43年)「これ以上人が来てくれては困る」と辞退。熊谷は孤高の画家として有名で、来客を一貫して避けていた。
●大江健三郎(小説)
●杉村春子(舞台演劇)- 1995年(平成7年)「自分には大きすぎる」「戦争中に亡くなった俳優を差し置いてもらうことはできない」と辞退。
●小沢昭一[5]
●永六輔[5]
●千田是也[5]
●岸田今日子[5]
●吉行淳之介[5]
辞退者たちによると、文化庁からの使者は「この話はご内聞に」と言って帰るという[5]。これに対して矢崎泰久は「実におかしなことだと思う。断る自由をどこかで牽制している」と批判している[5]
(部分抜粋)
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国連「ポストミレニアム」、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ
https://september735.blogspot.jp/2015/01/blog-post_31.html#comment-form
世界の一部の上流階級がお金儲けをする為には弱者が必要なんですよね。
ユニセフにしても。
自民党議員「イバンカ基金への57億円は外貨準備高で税金は違う」⇒一般会計から提供していました!:
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18878.html
外貨準備高って円決算の一般会計に繰り入れられる訳?
だったら国内の保育園の問題なんか則解決ですよね?
おまけにイバンカ基金「女性起業家資金イニシアティブ」って、イバンカが発案者の世界銀行が主体の投資ファンドなんだ(笑)。
世界保健機関(World Health Organization: WHO)ではHBVに関連した肝硬変・肝がんの発生を減少させるため, 世界規模でのHBV感染のコントロールを目指し, 1991年にB型肝炎ワクチンのユニバーサルワクチネーションを全世界の国々が実施するよう勧告した。その結果, 2014年までに184の国で, 乳幼児の予防接種が導入されることとなった3)。また接種率80~90%前後のユニバーサルワクチネーションを達成した国では, 急性B型肝炎の減少を報告している4)。
日本におけるこれまでの経緯
1. B型肝炎母子感染防止事業
わが国ではHBVキャリアの新たな発生の根絶を目指し, 1985年6月よりB型肝炎母子感染防止事業として, すべての妊婦のHBs抗原検査, HBs抗原陽性の妊婦に対するHBe抗原検査を開始し, 1986年にはHBVキャリアから生まれる児を対象として, 公費によるHBs抗原検査, B型肝炎ワクチンおよび抗HBs人免疫グロブリン投与を開始した。また, 1995年度にHBs抗原陽性の妊婦に対するHBe抗原検査, HBs抗原陽性の妊婦から出生した児に対するHBs抗原検査, B型肝炎ワクチンおよび抗HBs人免疫グロブリン投与の処置は健康保険給付の対象となったことに伴い, 助成対象が見直され, HBs抗原検査に係る費用のみが助成対象となった。その後1998年度に, B型肝炎母子感染防止事業は一般財源化された。この事業によって日本の乳幼児におけるHBV感染率は大幅に下がり, 母子感染防止事業の開始10年後となる1995年には, 母子感染によるHBVキャリア化率は0.26%から0.024%にまで低下している5)。
(部分抜粋)
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母子感染した子供にワクチン接種って意味があるのかな?
平成28年度インフルエンザQ&A:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
【インフルエンザワクチンの接種について】
Q.18: ワクチンの接種を受けたのに、インフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?
インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。
ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。
発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。
高齢者の重症化を予防するためのワクチンといっても、
特養で職員、入所者全員がワクチン接種してたのに、院内感染でお年寄りが亡くなったことがありましたよね。
予防ワクチンって何!?
何か、最近の「梅毒患者」増加ニュースもあやしぃ感じ...。
16年度特会剰余金11.7兆円 一般会計繰り入れ2.5兆円
2017/7/31 10:30
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS28H6H_R30C17A7EAF000/
外貨準備高って一般会計に繰り入れられるんじゃん。
で、2.5兆円は何に使われたのかな?
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