12月19日 22時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_1219.html
万能性を持つ証拠だとされた緑色に光る細胞を覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、これらのデータはいったい何だったのでしょうか。
会見で記者から問われた相澤チームリーダーは、しばらく沈黙したあと「われわれはＳＴＡＰ細胞の再現実験を請け負っただけなので、その結果再現できなかったとしか話せない。かけ離れたデータが論文に掲載されているのはどういうことによるのか答えることはできない」と述べました。
さらに１人の科学者としての見解を聞かれても「この場では答えを差し控えたい」として、みずからの見解は示しませんでした。
１９日の発表によって、ＳＴＡＰ細胞の問題は、細胞があるのかどうかという段階から、そもそもなかったものを出来たと論文にして発表したのではないかと疑念が持たれる段階になったと言えます。
論文に書かれた細胞の正体は何なのか、そして、なぜそんな論文が理化学研究所という日本を代表する研究機関から出されたのか、こうした疑念に調査委員会が今後どう答えていくのか注目されます。
（部分抜粋）
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真相は闇の中で関係者大団円の幕引きですね。
ＳＴＡＰ問題:文科相「理研、説明責任果たした」：
毎日新聞 2014年12月19日 11時15分（最終更新 12月20日 10時18分）
http://mainichi.jp/select/news/20141219k0000e040184000c.html
理化学研究所が１９日の記者会見でＳＴＡＰ細胞の存在を事実上否定したことを受け、下村博文・文部科学相は同日の閣議後会見で「今回の発表で説明責任が果たされるものと認識している」と語った。そのうえで、理研を世界最高水準の研究開発を目指す「特定国立研究開発法人」に指定する法案について「理研が生まれ変わったという信頼が確保される状況なら来年の通常国会への法案提出を考えたい」との意向を示した。
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時埜端片
@tokino_kakera
「三菱商事UBS セルシード 安倍寛信」 http://bit.ly/1w5dOpe
「三菱 安倍寛信」 http://bit.ly/1w5dXZF
「STAP 三菱 安倍寛信」 http://bit.ly/1r68Uwy
http://bit.ly/1w5ezi3
https://twitter.com/tokino_kakera/status/545891031258894337
STAP細胞の懐疑点 PART681：
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1409548709/753
＞（６）安倍寛信 小保方一夫
＞安倍晋三の兄は三菱商事の代表取締役・安倍寛信である。東大法学部卒である。
＞１９７４年４月、小保方一夫氏は三菱商事に入社した
小保方氏が特別待遇されていたのは、バックに安倍首相と三菱があるからだということは分かってたけど、安倍首相の兄も関わってたんだ...（笑）。
今回の真相は闇の中、小保方氏自主退職による幕引きでまっくろくろすけたちのの利権は守られたんでしょう...。
関連エントリ
STAP細胞と理研とセルシードと三菱と...：
http://september735.blogspot.jp/2014/05/stap.html
30 件のコメント:
「三菱商事UBS セルシード 安倍寛信」
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E5%95%86%E4%BA%8BUBS+%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%89+%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%AF%9B%E4%BF%A1
（笑）。
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2：
http://bro2ch.com/av-2nt-pf/-/life/1407864172/
478 名前：名無しゲノムのクローンさん 投稿日：2014/11/20(木) 00:34:50.01
>>459
UBSと三菱の繋がりについては某ブログを参考にしたけど、要点のみ抜粋(編集者がｶﾜｵｶｽﾄｰｶｰぽいため)
三菱商事 UBS リアルティ： ttp://www.mc-ubs.com/
→三菱商事UBSリアルティは、総合商社の三菱商事と欧州を代表する金融機関であるUBSが合弁により設立した資産運用会社です。
Nature： STAP論文査読者から情報駄々漏れ？
(公開されたN論によると投稿日は2013/3/8(時差あり)、投稿日は関係者のみが知りえる情報)
→理系学問板住民なら言わずと知れた英国のトップジャーナル
◎小保方一夫(父)：元 三菱商事㈱常務理事、現 千代田化工取締役常務執行役員
千代田化工建設 2008年（平成20年 - 創業60周年を迎える。三菱商事と資本業務提携。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%96%E5%B7%A5%E5%BB%BA%E8%A8%AD
富国生命ビル
23F-（独）理化学研究所 東京連絡事務所
23F-千代田化工建設（株）東京オフィス→小保方一夫（小保方さんの父上）が顧問（元取締役）
◎野依良治 三菱財団理事、理研理事長、（小保方短期留学）GCOE審査委員長
◎安倍寛信(安倍首相実兄) 三菱商事の元役員、今は関連グループ会社の社長
（安倍一族は三菱グループと強いつながりと書かれているがこれ以外のソースは不明）
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>編集者がｶﾜｵｶｽﾄｰｶｰぽいため
（笑）。
「某ブログ」って、なになに？（笑）。
時埜端片
@tokino_kakera
「ＪＡＸＡ 三菱」 http://bit.ly/1r63gdH
「ＪＡＸＡ 若山」 http://bit.ly/1r63txI
「若山 小保方」 http://bit.ly/1r63DoF
＞世界で初めてクローンマウスを実現 http://bit.ly/1r63VvW
https://twitter.com/tokino_kakera/status/545886334942842880
「横浜市立大学 インフルエンザ 宇宙 朴三用」：
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%20%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%20%E5%AE%87%E5%AE%99%20%E6%9C%B4%E4%B8%89%E7%94%A8
創薬・医療技術の研究開発テーマとプロジェクト。（理研）：
http://www.riken.jp/dmp/contents3.html
感染症領域
ンフルエンザ治療薬 朴 三用
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朴三用って、元理研なんだ（笑）。
鶴見キャンパス・理化学研究所横浜研究所の「一般公開」：
http://www.yokohama-cu.ac.jp/campuslife/tsurumi/tsurumi100703.html
横浜市立大学鶴見キャンパスと理化学研究所横浜研究所は共同して、7月3日（土）に毎年恒例の「一般公開」を開催します。
一般公開開催プログラム
講演会「インフルエンザへの挑戦」
講師（教授 朴三用）
講師：横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科 教授 朴三用
時間：11:00～11:45
場所：理化学研究所交流棟ホール
（部分抜粋）
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STAP細胞の懐疑点PART783
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1419039289/453n-
453 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/12/20(土) 13:47:39.79
こんだけガバナンス能力のない組織はじめて見たわ
さすが税金のぬるま湯で飯食ってる連中だわ
459 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/12/20(土) 13:51:50.51
>>453
この手の組織のガバナンスにて知ってる組織で言うと
JAXA>>産総研>理研>>>NEDO。
JAXAはロケット失敗の度に叩かれるんでしっかりしている。
んでもセルカンを入れた程度にユルいんだが。
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理研の内部事情★３
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404143557/259
「NEDO」関連ニュース
http://www.2nn.jp/word/NEDO
【再生医学】Muse細胞で培養皮膚の実用化に成功
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1418365474/
【医療】iPS細胞から心筋細胞を大量製造
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1415026432/
【マイクロRNA】1回の採血で13種類のがん診断…次世代がん診断システム開発へ、NEDOなど
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1408370986/
だれもまともに相手してなさげだから、ま、いっか…（笑）。
安倍首相卒業の成蹊大学って三菱財閥なんだ（笑）。
成蹊と三菱の関係：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E8%B9%8A%E5%A4%A7%E5%AD%A6#.E6.88.90.E8.B9.8A.E3.81.A8.E4.B8.89.E8.8F.B1.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
成蹊学園初代理事長・岩崎小弥太以来、三菱金曜会のトップが成蹊学園の理事長を務めている。
創立者中村春二は三菱と直接関係はないが、中村春二を支援し、成蹊学園創立に賛助員として尽力し、約24年間成蹊学園の理事長を務めたのが三菱財閥4代目総帥の岩崎小弥太であるため、三菱との関係が生まれた。ただし、三菱グループに所属しているわけではない。
主な歴代理事長[編集]
任期 氏名 主な役職
1919年 - 1943年（初代） 岩崎小弥太 三菱財閥4代目総帥
1947年 - 不明 石黒俊夫[3] 三菱地所元会長
1964年 - 1978年4月 小笠原光雄[4] 三菱銀行元頭取
1978年4月 - 不明 古賀繁一[4] 三菱重工業元会長
1993年2月 - 2002年2月 飯田庸太郎[5] 三菱重工業元社長・会長
2002年2月 - 2009年3月 岸暁[6] 東京三菱銀行元会長
2009年3月 - 現在 佃和夫 三菱重工業元会長
あれっ？
@EastSNW
理研の今回の調査委員であった米本昌平氏は、今年４月の中央公論でnature論文の完成度の高さを称賛し、図の「取り違え」を些細なことのように論評し、小保方を擁護する発言をしている方だった！理研は、今回の調査委員の選考に当たり小保方を擁護する人材を選定していた不当な人選だった！
https://twitter.com/EastSNW/status/549866174293364736
米本昌平：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%B9%B3
来歴・人物：
三菱化成生命科学研究所研究員
2005年4月2日に死去した、カトリックでも特に保守的だったヨハネ・パウロ2世について、ヨハネ・パウロ2世の言動が急速に進む生命科学に倫理面から歯止めをかける役割を果たしてきたと断言、「理論武装して100年の長いスケールで発言したのがヨハネ・パウロ2世だった」と毎日新聞誌上でコメントした[2][3]。毎日新聞誌上にて、「時代の風」[4]と題したコラムを連載していたことがあり、この中で2005年6月12日に発表した「ローマ教会と生命倫理」と題する文書[5]では「ローマ教会は仏教を含め世界の宗教や哲学体系の中で突出して、人間の発生過程についての教義を精緻化しており、その限りにおいて科学技術の介入に明確な価値判断を示しうる態勢にある」と論じている。
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山中伸弥教授、教皇庁立科学アカデミー会員に：
http://www.christiantoday.co.jp/articles/12258/20131118/news.htm
山中教授は、ノーベル物理学賞を受賞した故湯川秀樹博士、理化学研究所の野依良治理事長、国立遺伝学研究所の五条堀孝教授についで、４人目の日本人会員。
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野依良治（笑）。
調査委員会なんて、政府の有識者会議と同じ結論ありきの人選でしょ。
＜ＳＴＡＰ論文＞理研理事長に新たな処分なしhttp://bit.ly/1B9rPHf
そして、何事もなかったかのように理研は「特定国立研究開発法人」に指定されるんでしょう（笑）。
再生医療レジエンス社長、バイオ起業３度目の本気 （日経新聞）：
（1/2ページ）2015/1/2 7:00
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81263340U4A221C1000000/
口の粘膜を培養してシートを作り、目を覆う角膜を再生する研究では、2016年にも臨床試験（治験）を開始し、17年をメドに実用化を目指す。最初の開発費用として、４億円を調達した。
有名な研究者に連絡を取るなどして知己を広げる中、大阪大学教授の森下竜一と出会い、森下が開発した遺伝子治療技術の実用化を目指すメドジーンバイオサイエンス（現アンジェスＭＧ）の社長就任を打診される。上場が視野に入っていた同社にとって、証券会社での勤務経験があり、バイオにも興味を持つ村山はうってつけの人物だった。
（部分抜粋）
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ν☪(29)
@new_haru
これ小保方の論文なんですが・・・ ＞口の粘膜を培養してシートを作り、目を覆う角膜を再生する研究では、2016年にも臨床試験（治験）を開始し
https://twitter.com/new_haru/status/550774876148334593
ν☪(29)
@new_haru
再生医療の四文字からはもう詐欺のにおいしか感じられない
https://twitter.com/new_haru/status/550775131589853184
ν☪(29)
@new_haru
ディオバン捏造問題で今ホットなやつじゃん・・・ ＞ 有名な研究者に連絡を取るなどして知己を広げる中、大阪大学教授の森下竜一と出会い、
https://twitter.com/new_haru/status/550775593189777413
ν☪(29)
@new_haru
小保方のその論文はこれですね 小保方、大和、西田、常田、岡野ｗ＞http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18080297
https://twitter.com/new_haru/status/550781417227943936
「森下竜一 不正」
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E7%AB%9C%E4%B8%80+%E4%B8%8D%E6%AD%A3
「阪大 論文 不正」
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%98%AA%E5%A4%A7+%E8%AB%96%E6%96%87+%E4%B8%8D%E6%AD%A3
＞論文を捏造してもクビにならない不思議な大学
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%98%AA%E5%A4%A7+%E8%AB%96%E6%96%87+%E6%8D%8F%E9%80%A0
>森下竜一
森下氏って、アベノミクス第３の矢の一つである「健康食品の機能性表示解禁」の健康・医療戦略推進本部参与もやってるんですね...。
http://www.m-fusion.co.jp/rinsyoukenkyu/pdf/20131102_02.pdf
規制改革会議委員・森下竜一教授に聞く 健食の「表示容認」の真意は？：
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2013/03/post-1458.html
「健康食品 機能表示 アベノミクス」：
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E5%81%A5%E5%BA%B7%E9%A3%9F%E5%93%81%20%E6%A9%9F%E8%83%BD%E8%A1%A8%E7%A4%BA%20%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9
「小室 一成 大阪大学」：
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%20%E4%B8%80%E6%88%90%20%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6
「小室 一成 森下竜一」：
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%20%E4%B8%80%E6%88%90%20%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E7%AB%9C%E4%B8%80
「ワクチンが天然痘を撲滅した」は嘘です。ワクチンさえなければ、天然痘の流行はもっと早くに収束していた。：
http://togetter.com/li/649711
天然痘ワクチン接種群と、未接種群で、天然痘の致死率を比較できるデータ。ワクチン接種群の方が、天然痘致死率が2倍以上も高い
ちなみに、この表で、日本の天然痘死亡率が飛び抜けて高いのは、他のデータは屈強で若い青年男性が中心である軍兵士のデータであるのに対して、日本のデータは、お年寄りから児童まで含む人口のデータだからだと思う。つまり、当時、天然痘ワクチン接種すると天然痘で死亡するリスクが5倍も高くなった
天然痘ワクチンの接種率が高ければ高いほど、天然痘の発症率・死亡率・致死率も高かった、という歴史的事実
例えば中国。種痘の本格的実施は1950年に開始された（生後六ヶ月での種痘と、６歳・12歳・18歳での再種痘が義務づけられた）が、種痘が義務強制化されたとたん天然痘の発症は1950年には5万人、1951年には6万人と、過去最悪となった。
例えばドイツ。1870〜1871年、天然痘ワクチン接種率96%であったのに、100万人以上が天然痘に感染し、12万人が死亡した。http://t.co/bvOLn43Lg3
例えばフィリピン。1905年にアメリカの侵略統治が始まってワクチンが強制になってから天然痘の大流行が発生した。強制種痘がなされるまで天然痘の致死率は10%だったのが、天然痘の死亡率は25%から、地域によては50%にも跳ね上がった。 http://t.co/bvOLn43Lg3
例えばDr. William Farr (1807〜1883年) Compiler of Statistics of the Registrar General of Londonロンドンで最初の重要な統計を集めたとされる人の言葉「天然痘は種痘開始後にその致死率が最大になった（続
続き）年間致死率は1850年〜1869年には1万人あたり2.04だったものが、種痘強制後の1871年には一万人あたり10.24まで跳ね上がった」
天然痘ワクチンは無知と誤りの怪物だ。公衆衛生にも医療にも、ワクチンの介入する場などありえない。終わる事のない惨状を作り出した天然痘ワクチンは、最も非科学的な致命的な迷信に過ぎない」
Dr William Hay氏。1937年6月、米医師会で、天然痘ワクチン強制を廃止するよう主張した際の言葉「天然痘ワクチンが、天然痘を予防したなどと証明することは不可能なのに、それなのに、今まで、我々医師は、健康な人々や子供たちにワクチン接種を強制するという愚行を繰り返してきた
返信 RT お気に入り
続き）ある大流行では、罹患した患者の95%がワクチンを接種済みだった」「病気の治療に携わって30年。私は、それまでは健康そのものだったのに、ワクチンを接種したその日から、病気になってしまった児童を何人も見てきている」
ギリスの地方医師ジェンナ－（Edward Jenner, 1749－1823）は、牛痘（cow pox）にかかった者は天然痘にかからないという農民の話を聞き、一連の事例を追究した上で、１７９６年、健康な少年に牛痘接種を行った。回復した後に天然痘を接種したが、少年は天然痘にはかからなかった」
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/igaku/exhibitions/2007/exhib3.htm
「英国の開業医Edward Jenner が天然痘の予防法として種痘（vaccine）を発明したのは、1796 年のことである。英国ではその頃乳牛にときどき牛痘（cow pox）が流行し、これに感染した乳搾りの女性は天然痘に感染しないことが知られていた。そこでJenner は、乳搾りの女性から牛痘の発疹内容液を取り、8歳の少年の腕に傷を付けてこれを接種したが、その6週後に天然痘の膿を接種しても何も反応がみられなかっ たことが、重大な発見のきっかけとなった。その後、この牛痘ワクチンはヒトからヒトへと植え継がれ、種痘は広がっていった」
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ha/rubella/392-encyclopedia/445-smallpox-intro.html
「ジェンナーは、英国で、乳搾りの主婦達の間に自然流行の天然痘が少ないことにヒントを得て、乳牛の乳房の「おでき」の膿汁、つまり、牛痘液を「痘苗」として利用した牛痘法を開発、改良した。彼の論文の発表は、１７９６年。この手法は、やがて、画期的な療法として、ドイツでも試みられ、その後、世界各地へ伝えられた。ちなみに、英語の「vaccine」（「ワクチン」）は、「牛痘液」に由来する「痘苗」を指し、ラテン語の「vacca」（牝牛）がその語源とされる」
「今や、ジェンナーが開発し、世界に普及した「種痘」のおかげで、有史以来の人類の難敵「天然痘」が地球上から消え、その恐怖からも解放されている」
http://home.b05.itscom.net/kisoh/hyoron.health1.html
ジェナーは外科医ではない。彼はなんの薬学のコースも終了していない。
ジェナーは通ったこともないスコットランドのSt.Andrew大学から、15ポンドで薬学の資格を買い取った。
ジェナーは自説をたった一人の患者に「試して」みてから、すぐさまその患者が一生天然病にかからない免疫をもった、と主張した。
たった１人に対する一回の非科学的「人体実験」で、それが全人類に有効なものであるとも主張した。
予防接種による何百，何千件もの死亡者がでているのにも関わらず、天然痘の予防接種の強制は１２０年間も続いたのです
「ワクチンが伝染病の軽減に貢献してきたのは歴史的事実」というのも嘘です
ロックフェラー財団はアロパシー（西洋医学=病の症状を一時的に緩和もしくは打ち消す「対症療法」のこと）で使用する薬品に投資していたため、それらを使用する医師を必要としていた。故に、金儲けの為に、近視眼的な対症療法以外の医療行為を執拗に攻撃し、排除し、アロパシーの医師のみを「医師」と認定する制度を確立させた。
「ロックフェラー財団は「医学研究、医師の教育・トレーニング、医薬品の製造、公衆衛生政策に豊富な資金を提供することで、「患者中心医療」を廃止し、患者を顧客として扱うという「健康の産業化」を完成させていきました。すべては自分たちの医薬品を売るためにです」
「ワクチンが天然痘を根絶した」は「allopathyの常識」。NATROM氏ほか、Allopathy従事者たちが、その「Allopathyの常識」を守る事は「医師免許（=医療を施す行為を独占する特権）」という自分の利権を守ることに他ならない。
（部分抜粋）
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温暖化詐欺、ワクチン詐欺には国際リベラル、New World Orderが暗躍している気がする。莫大な理研の為に...。
そして、各国で相次ぐオオボラウイルス（笑）ワクチン成功と関連銘柄の株価高騰。
先日の日本人男性感染か？のニュースのあとでもストップ高になってましたしね。
そう言えば、この期に及んで、東京女子医大時代の小保方論文を使って、口の粘膜から細胞シート作成⇒角膜再生のバイオベンチャー再生医療レジエンス社長は元証券マンですね。
調査委員会の米本昌平氏も元証券マン。
「エドワード・ジェンナー」：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC
牛痘接種で大量の死者を出したにも関わらず、未だに「免疫の父」という偉人扱いなんだ...。
野口英世...。
知れば知るほど、どんどん化けの皮がはがれていく…（笑）。
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング：
ベンチャーキャピタルの三菱UFJキャピタルが出資し設立されたバイオベンチャー。株式会社セルシードと共同研究開発基本契約を締結。富士フイルム株式会社と資本・業務提携契約を締結。
チャールズ・バカンティ：
ティッシュ・エンジニアリング学会・学会誌の主宰者
「ミミネズミ」はヴァカンティ教授らのチームが、ティッシュ・エンジニアリング Tissue Engineering の技術を使って造り出した改造マウスである。
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ティッシュエンジニアリング、セルシード、富士フィルム、バカンティ、三菱UFJキャピタル。
ここも三菱繋がり（笑）。
そして、富士フィルム、エボラ（笑）。
エボラ、高田礼人。
プロフェッショナル仕事の流儀（NHK）
脅威のエボラ、英知をかけて挑む
ウイルス学者・髙田礼人
第250回 2015年1月5日（月） 放送予定
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html
イカサマウイルス学者たちの御用達番組（笑）。
【医療】日本医療研究開発機構が4月発足へ...各省庁の研究開発予算を一元管理、日本版NIH：
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420438398/
日本版NIHの要「日本医療研究開発機構」のお手盛りすぎる実情：
http://medical-confidential.com/confidential/2014/05/nih.html
4月からの15年度には新独法が設立され、中期目標の決定、中期計画が認可される運びとなっている。
「新独法の職員数は102人。移管元は厚生労働省（7人）、経済産業省（4人）、科学技術振興機構（42人）、理化学研究所（10人）、医薬基盤研究所（28人）、新エネルギー・産業技術総合開発機構（11人）。個々の研究のマネメントを行うPOや、事務補助者のような人材は新たに非常勤（約200人）で採用する形をになりそうです。理事長となるべき方が決まってから採用の手続きを開始する予定。ただし、新独法は、研究者を雇用して研究を行うことはしません。委託や補助金により研究を行うのみ。いわゆる研究者は含まれない。理事長は公募することになるでしょう。菅義偉官房長官も国会審議でそのような発言をしている。現在検討中です。厚労省に主導権はないと思われますが、関与もうかがえる。まずは見物です」（政府関係者）
文部科学省所管の研究機関で最大の東京大学、厚生労働省所管トップの国立がん研究センター、旧科学技術庁系首位の理研。公的な研究費を潤沢に使ってきたこれらの組織はいずれも解体的出直しを迫られている状況にある。この期に及んで、日本版NIH構想という名の看板の書き換えに血道を上げる必要はあるのだろうか。
（部分抜粋）
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理研も（笑）。
1/23(金)に大阪大学コンベンションセンターで開催される「平成26年度大阪大学未来トーク 第16回」において、野依理事長が講演を行います。皆さまのご参加お待ちしています。 http://goo.gl/1XHr9B #理研
論文を捏造してもクビにならない不思議な大学http://bit.ly/1IcmEbG ； その阪大で野依理事長の講演会。演題は「不正がバレても逃げ切る方法」だったりして（笑）。http://bit.ly/1zY1Tfw
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私のtwitterより転載。
そして、誰も責任を取らず、何事もなかったように、「特定国立研究開発法人」に指定され、めでたし、めでたしで終わるんでしょう...。
【科学】 ES細胞を盗んだ？「刑事告発」された小保方さん――警察はどう動くのか [弁護士ドットコム]：
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1422904432/
212 ：自治スレでLR変更等議論中：2015/02/04(水) 20:06:59.43 ID:v/PRmlVp0
>>211
不可能というより、笹井ならもっとマシな計画を立てる
理研の調査委員の最終報告のゲノム解析と、遠藤のゲノム解析の結果が違うのは何故なのか
結論ありきでやってんじゃねーのか
そっちの方が気になる
218 ：名無しさん＠１周年：2015/02/04(水) 22:25:20.90 ID:O5Xqd+dV0
>>212
＞理研の調査委員の最終報告のゲノム解析と、遠藤のゲノム解析の結果が違う
違う結果が出たとは聞いてないけどな
遠藤氏の方の解析は金がないので不十分なものにならざるをえなかった面はあるらしいが
219 ：名無しさん＠１周年：2015/02/04(水) 22:29:41.68 ID:v/PRmlVp0
>>218
FI細胞については違ってたよ
129系のESとB6TSが９：１の割合で混ざってるって話だったのに、最終報告はESしかない
TSならESを遺伝子操作して作るから、挿入した遺伝子が特定出来るはずなんだけどね
それも無いのにパーセンテージまで出してるのが腑に落ちない
224 ：名無しさん＠１周年：2015/02/04(水) 23:31:47.27 ID:2S+zF8Ac0
>>219
fl幹細胞はデータでは二種類の由来からできていて
ES由来以外に5～10%は
別の細胞が入ってたと理研の報告にあったが
225 ：名無しさん＠１周年：2015/02/04(水) 23:43:52.30 ID:v/PRmlVp0
>>224
１２９とは別系統のTSが１０％って書いてあったよ
それは理研が出したのかは知らないが遠藤のゲノム解析の結果
230 ：名無しさん＠１周年：2015/02/05(木) 05:13:18.97 ID:L4TtPvg90
>>225
つまり、遠藤氏の解析と理研の報告書の解析は矛盾してないってことだよね？
231 ：名無しさん＠１周年：2015/02/05(木) 05:17:13.47 ID:9wNcRH4b0
>>230
遠藤氏の解析に合う細胞は見つからなかった
ということでうやむやになったよ。遠藤氏の解析が間違ってた可能性もある。
241 ：名無しさん＠１周年：2015/02/05(木) 07:49:51.22 ID:TGLihU/D0
>>230
第 26 回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム
プログラム
2012 年 5 月 24 日（木）～26 日（土） 於） 裏磐梯猫魔ホテル
5
http://jsci-influenza.org/influenza2012/program2012.pdf
14. RT-SmartAmp 法による高病原性インフルエンザ A(H5N1)の 1 ステップ検出技術開発
◯臼井健悟 1、川上千春 2、木村恭将 1、木下紘子 1、坂井(田川)優子 3、河岡義裕 3、永井美之 4、
林崎良英 1、石川智久 1
1, 理研・OSC; 2, 横浜市衛研; 3, 東大・医科研; 4, 理研・CRNID
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新型インフルエンザウイルス検出に期待の新技術が登場（理研）：
－独自開発したRT-SmartAmp 法を適用し、迅速かつ高感度の検出が可能に－
http://www.riken.jp/pr/press/2012/20120126/
要旨
独立行政法人理化学研究所（野依良治理事長）は、独自開発の遺伝子迅速検出法「RT-SmartAmp 法※1」を適用して、従来のインフルエンザウイルス簡易検査キットに比べ約100倍という高感度で、かつ40分以内と短時間でウイルスを検出する方法を開発し、臨床研究でその有効性を実証しました。これは理研オミックス基盤研究領域（OSC、林崎良英領域長）LSA要素技術開発グループLSA要素技術開発ユニットの石川智久上級研究員らと複数の医療・研究機関、地域診療所※2の協力による成果です。
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新型インフルエンザ、河岡教授、石川智久。
（笑）。
公開嘆願書（石川智久）：
内閣総理大臣
安倍晋三先生
https://www.facebook.com/toshihisa.ishikawa.39/posts/251447665052719
毎日お忙しいこととお察し申し上げます。2年前ベトナム・ハノイ市にあるBach Mai病院で高病原性インフルエンザH5N1ウイルスの迅速検査に関する臨床研究をする際に1度手紙を差し上げた石川智久（としひさ）と申します。当時は理化学研究所・横浜研究所に勤務していましたが、今年3月末に理化学研究所を辞めて、現在は地方における高齢者の個別化医療を支援するNPO法人を設立しています。
（略）
安倍首相に2つ提案を申し上げたいと存じます。
(1) 高橋政代先生が希望するならば、理研から独立した機関でiPSの臨床研究を継続できるようにして頂くこと。
（略）
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薬物トランスポーター研究の
32年間をふりかえって：
高齢者の個別化医療へ新展開
理化学研究所・ライフサイエンス技術基盤研究センター
石川 智久
http://cbi-society.org/home/documents/seminar/2013to16/Ishikawa_20140224_sp.pdf
これを読むと、この人の人物像が良く分かるような...（笑）。
高病原性新型インフルエンザウイルスの早期診断をめざして（理研横浜研究所）：
http://www.yokohama.riken.jp/openday2012/event/seminar/
新型インフルエンザの脅威に向けた研究と臨床応用（YouTube 石川智久）：
https://www.youtube.com/watch?v=ckFbn9u2MUw&feature=youtube_gdata_player
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